the Word of Providence Jewelry / プロヴィデンス ジュエリー

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キリスト教の言葉

神の国は、見える形では来ない。 「ここにある」「あそこにある」と言えるものでもない。
実に、神の国はあなたがたの間にあるのだ。
ルカによる福音書 17-20

人はたとえ全世界を手に入れても、真の魂を損じたら何の得があるだろうか。
その魂を買い戻すのには、人はいったい何を差し出せばよいのだろうか。
マタイによる福音書 16-26

小さいことに忠実な人は大きいことにも忠実であり、小さいことに不実な人は大きいことにも不実です。
ルカによる福音書 16-10

喜ぶ者と一緒に喜び、泣く者と一緒に泣きなさい。
ローマ人への手紙 12-15

神は、その人が耐えることのできない試練を与えない。
コリント人への手紙 10-13

体は殺すことができても、魂を殺すことのできない者どもを恐れてはならない。
マタイによる福音書 10-28

あなたの中にある「あなたの真実」を見いだしなさい。
それが、あなたを救うことになるでしょう。

金持ちが神の国に入るよりも、ラクダが針の穴を通るほうがまだ易しい。
マタイによる福音書 19-24

自分の宝を地上にたくわえるのはやめなさい。
そこでは虫とさびで、きず物になり、また盗人が穴をあけて盗みます。
自分の宝は、天にたくわえなさい。
そこでは、虫もさびもつかず、盗人が穴をあけて盗むこともありません。
あなたの宝のあるところに、あなたの心もあるからです。
新約聖書 マタイの福音書 6章19-21節

あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。
ヨハネによる福音書8章32節

あなたたちは、人の子を上げたときに初めて
「私はある」ということ

神はあなたの中にいる。
だけど、あなたはそれを知らない。
だからこそ、あなたはそれを見つける必要がある。

神はあなたと共にいる。

あなたの人生で、
何故、こんなことがと思う事も起きるでしょう。
だけど、そんな時ほど、神の神意を知る時なのです。

神は常にあなたにかたりかける。

昼間は12時間あるではないか。
昼のうちに歩けば、つまずくことはない。
この世の光を見ているからだ。
しかし、夜歩けば、つまずく。
その人の内に光がないからである。
ヨハネによる福音書 11-9

渇いている人はだれでも、私のところに来て飲みなさい。
わたしを信じる者は、聖書に書いてある通り、
その人の内から生きた水が川となって流れ出るようになる。
ヨハネによる福音書 7-37

ユダヤの格言

人間は有るものを粗末にし
無いものを欲しがる(ユダヤの教え)

明日のことを心配しすぎてはいけない
今日これから起こることでさえわからないのだから

愚か者にとって老年は冬である。
賢者にとって老年は黄金期である。

果物をたくさん実らせた木は風に揺れない

自分の言葉を自分が渡る橋だと思いなさい。
しっかりした橋でないとあなたは渡らないでしょうから。

賢人は自分の目で見たことを人に話し
愚か者は自分の耳で聞いたことを話す。

最善の努力を尽くしたら、後は神の意思にゆだねなさい
そして神の決めたことに納得しなさい

運命に逆らえば運命に支配され、
運命に従がえば運命を支配できる

何も打つ手がないとき、ひとつだけ打つ手がある。
それは勇気をもつことである。

一度に「海」をつくろうと思ってはならない。
まず、「小川」からつくらねばならない。

自分の力ではどうにもならないことは心配するな

神は超えられない試練を人には与えない

奇跡を願ってもよい
しかし奇跡に頼ってはいけない

鍵は正直者だけのためにある

神の前で泣き 人の前で笑え

ラテン語の格言

Veritas liberabit vos.
真理はあなたがたを解放する(自由にする)

Sapiens habet divitias in se.
賢者は自分自身の中に財産をもつ。

Dum spiro, spero.
生きる限り、希望をもつことができる

Cognosce te ipsum.
汝自らを知れ

Natura duce nunquam aberrabimus.
自然を導き手とすれば、我々は決して誤ることはないだろう

Concordia res parvae crescunt.
小さな物も調和によって大きくなる

Doctus in se semper divitias habet.
知者はみずからの中に富をもつ

Initium sapientiae cognitio sui ipsius.
自分自身を知ることが知恵の始まりである